Después de la de las siete en la borracho

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サイドスクールの稲妻

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『サイドウェイ』離婚歴のある小説家志望の中学教師の再生?アラフォー世代のちょっとした憂鬱と人生を楽しむ処方箋とでもいうような小粋な内容だけど、まったく乗っかれず。中二病的感性を保ったままの主人公を引目で眺めて「大人」になろうねといったところだろうか。しっとりしたいところだけど、軽さの種類が受付なかった。軽やかさを醸し出すために緩めのTVドラマ的なカメラワークが採用されているが、どうもなぁ…。しかし、逆にこれを日本版でやっているとなるとちょっと見てみたい。ワインは飲みたくなった。/『アフタースクール』ミスリードの文法を確立しつつあるんだけどね。これをよくできた仕掛けといっていいものかどうか疑問が残る。/『クリーン』アサイヤスの良さは同時代を感じられること。再生と希望の物語ではあるんだが・・・/『青の稲妻』(2002)訳あって見直す。これがもう9年前。WTO加盟、北京オリンピック開催決定の報道を薄暗い路地に置かれたTVで見守る若者達の姿に、偶然手に入れた1ドル札の価値がわからず、くしゃくしゃになった紙幣を家族に見せびらかす青年の姿。明日をも知れない生活の中で未来だけが迫ってくるその頃の「現在」が詰まった感覚に酔いしれていた過去を思う。原題は『任逍遥』英題は“Unknown Pleasures”だったのね。

Written by sf

January 8th, 2011 at 12:11 am

Posted in Cinema

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